トレチノインの副作用と使用期間中の注意

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若い頃のような肌をずっと維持していきたいと思う方は多いです。
しかし、25歳がお肌の曲がり角と呼ばれるように、徐々に肌のトラブルが出てきます。
30代以降になると、鏡をふと見た時にこんな場所にシミなんてあっただろうか、と気になる方も多いようです。
シミは突然肌の表面に現れるものですが、実は長年の紫外線が原因で出てきます。
30代以降になると、肌のターンオーバーがだんだん遅くなってきてしまいますので、シミとなって現れ始めます。
急いで美白化粧品を使いたくなる方もいますが、シミを消す為には長い時間がかかることを覚悟しなければなりません。
一番シミの治療として、早く効果が出るものはトレチノインです。
トレチノインは、アメリカではシミ治療や毛穴のトラブルの為の治療として使用されています。
通販などでも購入することが出来ますが、トレチノインは劇薬とも言われているのです。
トレチノインを肌に塗ると、すぐには反応は出ないですが、1週間程経つと皮膚の皮がめくれてきたり、とても乾燥するようになります。
痒くなってしまいますが、この状態はトレチノインの作用が肌に効いている状態ですので正常な反応なのです。
掻いてしまうと、肌の傷を作ってしまったり色素沈着してしまいますので、肌を触ろうとしたり掻かないことが大事です。
皮がめくれてくることで、新しい皮膚が生まれてきます。
徐々に肌が滑らかになり、毛穴やシミにも効果がありますが、乾燥して肌が痒くなるという副作用は伴います。
副作用が強く出てしまった場合には必ず皮膚科を受診し医師に相談することを推奨します。
トレチノインを使用している期間は必ず紫外線対策や保湿対策をするようにしてください。